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MILKのブログ「夢よ急げ」 はてな版

ALFEEが好きな普通のおばさんです

バレンタインデーにまつわる思い出話

etc...

バレンタインデーは過ぎてしまいましたが、

懐かしい恋の話でもしようかと思います。


あれは、高校生の頃でした。

ALFEEを好きになったばかりの私、

入学したら、音楽系の部活に入りたいなー、

そう思ってました。

そんな時、部活紹介の冊子を見ていたら、

ギター部の紹介の所に、

「来たれ!アル中!!」と書いてあったのです。

アル中とは、ALFEEファンを指す言葉。

「ギター部には、ALFEEファンの先輩がいるんだ!」

そう思って、喜び勇んで見学に行きました。

すると、そこには、クラシックギターでALFEEの楽曲を演奏する、

真面目そうな見た目の男性が。

一年上の先輩で、まさにその人が紹介を書いていたのでした。


私と同じようにALFEEが好きで入った同学年の女の子もいて。

1年後には、やはりALFEEファンの後輩が入ってきて。

先輩は、そんな女の子達の憧れの人でした。

三つ巴、いや、もっとかな?

恋のライバル達と凌ぎを削り合い。。。

それでも、先輩は誰とも付き合いませんでした。


いよいよ先輩が卒業するという年になり、

バレンタインデーが近づきました。

きちんと告白していなかった私、

気持ちを伝えたくて、

震える指で電話をしたのです。

「もしもし、先輩ですか?近々会えませんか?」

「あ、うん、○日後に学校行くから、その時にどうかな?」

「良かった!」

「演劇部の舞台を見に行くんだけど、見に来ない?」

そういう流れで、学校へ。

まずは、演劇部の舞台を友人と見て、

その後で、先輩にチョコレートを渡したのです。

それには、一晩寝ないで書いたラブレターを付けてありました。

内容はカンタンなものです。

「二年間、ずっと好きでした。

卒業された後、会えなくなるのが寂しいです」

もしもあちらに気持ちがあるならば、

「また会おうよ」

と言ってくれるかもしれない。。。

それを期待しました。


しかし。


先輩は私からのチョコを受け取ったあと、

こう言ったのです。

「今日、留年決まっちゃってさ」


うをー、気まずい!!( ; ; )

まさに誤算。。。


先輩は、私に気がなかったのかもしれないし、

ただ気まずかっただけかもしれませんが、

その後、なんとなくしゃべりづらくなり、

ギクシャクとした関係になってしまいましたとさ。。。


とはいえ、今も先輩の人柄は大好きだったと言えますし、

良い三年間だったなあ、と思ってます。

私の甘酸っぱい青春の思い出です。

クラシックギターで奏でる「鋼鉄の巨人」、

また聴きたいな。。。(*^^*)